No.40
10月31日(月)晴れ
 湘南帰りのSさんと、阿蘇に遊びに行ったNさんと、2人からお土産のお菓子を
頂戴した。それぞれ1個づつなのだが、その気持ちがうれしい。コートでみんなで
分けて食べた。
 「分け合えば喜び合えるし、奪い合えば憎しみが生まれる」と誰かが言うように、
私たちの社会は協力する事が気持ちよいものとして成り立っている。ところが、
ガンジーは「大量生産は人々から職を奪うものである。富は一握りの者に帰す
る。」と喝破しているし、「余裕を持って生きたければ、質素を旨としなさい。」とも
言う。協力し合うこと、喜び合えることは、実は難しい。人間の欲は果てしない。


 朝の道路掃除で火のついたタバコの吸殻発見!どこのどいつや捨てたんは!
と、ちょっと思いながら、まず履物で火を消す。我が身を犠牲にしつつ、たくさんの
税金を納めていただいていることは立派ですが、ついでにマナーもよろしくお願
いいたします、スモーカーの皆さん。犠牲的精神・・・今の世の中、無いよなぁ。


10月30日(日)晴れ
 午前中は雨の予報でしたから、お天気が良いのは得した気分。風は少し冷た
くなっていますが、小春日和でした。

 昨日今日と、ボートの九州大会が、熊本県の菊池竜門ダムで開催されました。
三男が念願の大会デビューを果たし、4人乗り(舵手付きクォドルプル)で2位に
なって、来年3月の選抜大会出場権を獲得!
 高校入学と同時に、ボート部に入るというので、「止めといたほうがいいんじゃ
ないの?体格なし、体力なし、根性なし、ボートはきついと思うよ。中学でやって
たソフトテニス続ければいいのに!」と、夫婦で止めたボート部への入部。しかし、
上2人の兄貴がボートやったからには自分もしなければ、男が廃る・・・と思った
のだろう。制止を振り切って入部し、苦節2年。案の定、女子にも置いていかれ
る位の低迷振りに、本人も親も悶々とする時期があった・・・が、先輩の引退と
同時にチャンスが巡ってきた。心なしか、体も大きくなったように感じるこの頃。
 芋虫がサナギになって、来春には大変身!チャンスを生かしてもらいたい・・
・・なぁ。続けていれば、誰にでも・いつかかならず巡ってくる開運?の神を取り
逃がすな!と言いたい。まず自分を信じよう!仲間を信じよう!応援するよ! 
で、妻は3月の選抜大会(天竜行き)を早速予定に入れた。早い!


10月29日(土)曇り時々晴れ
 先週末の寒さで、早いところは紅葉し始めている。でも、秋の気配を感じたと
思ったら、すぐに冬になりそうではありませんか?今年は暖冬らしいですが。

 今日はお寺で2軒のご法事。偶然の一致で同じお名前だった。2軒目の方の
お経が終わって、お茶を出しにきた妻が尋ねている。「まだどなたかお見えにな
りますか?」 「??いいえ、家族の者だけですので・・」 「さっき、『早く着き過
ぎたので簡保で待ってます』って言うお電話があったんですよ。だからてっきり、
まだお見えになる予定の方がいらっしゃるのかと思いました。前の方の関係者
だったんでしょうね。」
 みんなが帰られてから二人で電話の主の詮議をした。「さっきの人は、最初か
らお経に出る気は無くて、お昼のお膳だけになおるつもりだったんでしょうね。」
「時々いるよ。お経が終わる頃にやってくる人が。ジャストタイミング!」 そうい
う人は、うまく世の中を渡っているつもりだが、実は仏縁を結ぶチャンスを失って
いるのかもしれない。


10月28日(金)晴れのち夕方雨
 自民党の党紀委員会の処分を待つまでもなく、郵政民営化法案は踏み絵のよ
うで、これから先の政治状況を暗示しているようだ。こんなことでびびってるよう
じゃぁ政治家はできない!って言うくらいの人たちであってほしい。政治の根源
が信念であって、数ではない事を示してほしい。

 「(東インド)会社がインドを支配するような状況を私たちが与えてしまったので
す。ですから、インドが占領されたというよりも、私たち自らがこの国をイギリス人
に差し出したというほうが正しいのです。」
              『ガンジー自立の思想』より 地湧社刊 片山佳代子訳

 利益や快楽のみを追求することをよしとする社会。負け組みと言われるよりも、
なんとか勝ち組に入りたいという心が、より惨めな状況を作りだし得る。誰のせい
でもない、わが心の弱さ。

 『仏力は畏(おそ)るるところなし』方便品第2 と言う。畏れるところのない心。
良くも悪くも、これから先の社会は、これこそがキーワードになる。


10月27日(木)快晴
 テニス仲間のSさん、大分県代表として第3回ピンクリボンレディース全国決勝
大会で初戦突破。そもそもこの大会は、乳がんの早期発見啓蒙促進運動(=ピ
ンクリボン)に協力し、検診率を高めることを目的とする、らしいが多分本人も わ
かっていないと思う。大会の名前は聞いていたが、内容までは本人も言ってなか
ったし。とにかく、「県内予選を勝ち抜いて、湘南で大会があるのよ!」ということ
だけだった・・・決勝大会に行って、「あぁそうだったの?!」と思っているに違い
ない。
 おまけに彼女は、▲十代の『ベストドレッサー賞』まで獲得したと言う。たいした
もんだ。帰ってきたら、お祝いしなくっちゃ。


10月26日(水)晴れのち曇り
 中津江のおばあちゃんとの会話。「昔、百姓は畑や田んぼの耕作が忙しかった
のに、なんで戦をしたんでしょうかねぇ?」「戦が生活だったからですよ。勝てば、
人手も領地も手に入る。陣取り合戦ですよ。今の、イラクだってそうでしょ?石油
資源を分捕りたいという理由で侵略していますよね。」「人を殺すことに何のため
らいもなかったでしょうかね?」「戦や戦争の時は、敵をたくさん殺した者が英雄
ですよ。」

 どこかで戦争があれば軍需産業が潤い、お金があれば人はなびいていく。軍
事企業は経済力にモノを言わせて政治に介入する。政治は全ての環境をもっと
効率よく戦争できる条件に整え、庶民は兵士となって滅私奉公。最初は、お国
のために「喜んで!」 英霊となって気がつく。生きていれば、生きていさえすれ
ば、もっとより良く人生を務められたのに・・・

 2000人のアメリカ兵が死んだと言う、出口の見えないテロとの戦い。日本も昔
そうだったけれど、始める勇気と止める勇気。このどちらもないと、真の指導者に
はなり得ない、と思う。それができない者は、そもそも戦争しないことだ。それす
ら分からない人は・・憲法で引き止めるしかない。


10月25日(火)晴れ
 すきっ腹でも一晩寝ればほとんど普段通りの朝。1年ぶりの健診で、一番ショッ
クだったのは、「右耳の聞こえがちょっと悪いですね。」と言われたこと。確かに、
前からケータイの聞こえが悪いように感じてはいたが・・・そう言われると、「あん
たは老人の仲間入り!」と言われたに等しい。妻曰く、「そうやろ!私の声、聞こ
えてない時があるもん!近い将来、補聴器のお世話にならんといかんかもね。」
悲しい (T_T)

 待合室で。シーンとした中、壁にかかった注意事項等を読むが手持ち無沙汰。
しばらくボ〜っとしていたが、他のみんなの気持ちはどうだろう?と、ふっと思った
その瞬間、後ろのおばちゃん同士が会話を始めた・・・なんか通じるものってある
んだろうなぁ。

 私も含めて、健診前日の飲食は午後9時まで!って、大体思っているようです
が、「夕食は軽め。前夜の食事は午後10時まで、それ以降は避ける。」でした。
知ってましたか?当地では、人間ドックと脳検査セットで、総額59,243円(男性)
也。受診者負担は、17,570円となります。センターでは、保健師・栄養士・運動
トレーナーによる、個別無料相談もしているし、予防のために至れり尽くせりです。
国保さまさまですね。


10月24日(月)晴れ
 明日は定期健診の日。帰り際のテニスコートで、「あしたは、健診やん!」と
言ったら、「なら、こんなに激しい運動したら悪いっちゃないと?」と言われたが、
「いいや!いつも通りしてたほうが数値もそのまんま出るやろ?」と言ってみる。
だから、「午後9時以降絶飲食」でも、いつものように帰宅してなんか飲み食い
したくなる・・・いつもはテニスから帰って果物等を食べるのだが、今日はもちろ
 (-_-;)
 体に悪い習慣はなかなか止められない。だから健診してるわけで、悪いことし
つつチェ〜ック。同級生でも、「私はそんなものはしない!なんて言われるかわ
からんもん。悪かったら悪かった時のこと!」という豪の者もいる。そこまでの度
胸がないから、ことしも昨年に続いて+脳ドック。もし体が悪くても、節制すれば
かなり回復すると思うが、脳が傷んでいる場合はどうなる?

 午後10時を過ぎて、腹が減ってきました。自分に勝つ!体も心も己に勝つこ
とから始まる・・・・・もう、寝るっきゃない!


10月23日(日)晴れ
 電話先で次男が言う。「お父さん。ボクはやっぱ、なめちょったね。こんなに凄
いとは思わんかった。雨と寒さで、事故って死ぬんじゃないかと思った!でも、
飛び込んだSAの人が、親切だった!毛布貸してくれて休憩もさせてくれたん
で助かった〜」
 初日は晴天で、お気楽な一人旅を満喫しつつ埼玉から長野、富山へと走った
が、翌日は雨。「バイクは、寒さと雨対策をしっかりしとかないと駄目だよ。」口を
酸っぱくして言っておいたし、本人も素直に「そうだね。」と言ってたが、経験して
みて考えと準備の甘さを実感したようだ。人の親切が身に沁みたことは、旅の大
きな収穫。何もないときは感じないけれど、災難があればこそ対策ありだから、
良い経験を積んで一回りまた大きくなることを彼に望む。顔を見るまでは心配だ
けど。


10月22日(土)曇りのち晴れ
 朝から次々とぼた餅持参の方がみえる「ぼた餅供養」の日。台所仕事をしな
がら「今日はお客さんの日だね。」と言ってると、またまたチャイムが鳴る。出て
みると見知らぬ若い女性がにこやかに立っている。エホバの人だった。「日本は
まだまだ恵まれた豊かな国だと思いますが、世界ではいろんな紛争が起こって
ますね。良い解決策がありますか?」 いきなりそうくるか・・・今日は忙しいので、
パンフをもらう。後のお茶の時に、「エホバの人来たんですよ〜」と言ったら、「お
寺にも来るんですか?」と驚かれる。「度胸試しのようなもんじゃないの、いろん
な人来ますよ。」
 今日の当番さんは、かわいい中学生のお嬢さんをお手伝いに連れてきてくれ
た。お参りにはよくつれて来られていたが、お手伝いは初めて。その子がよく働く!
そこで思ったのは、うちのお寺には若い人を受け入れる場がないっていうこと。
大きな問題です。エホバはさておき、なんとかせねば。



10月21日(金)晴れ
 《50歳代の男女の調査で、「夫の4割は妻にときめきを感じるが、妻は2割弱し
か夫にときめかない」》MSNより
 以前、法事の折に、「妻は、定食のようなものでしょ?たまにはねぇ〜」と言う
方がいたが、それから3年後くらいに離婚された。

 女性は自分に金を掛ける術を知っていて、妻の魅力が増したからか?とも思う
が、では女性はなぜ夫にときめかない?うちの愛妻 (-_-;) によれば、「女はね、
もっとクリエイティブなこととか、自由とか、ときめきを感じることがいっぱいあるの
よ!」と言う。食い気もあるみたいだけれど・・・要するに、元気の度合いが違う。
子育てが終わって、輝ける第2の人生がやっと始まる!ラッキーと思い、リタイア
する気なんかまるでない!足手まといの男だったら要らない、仲間ならOK!と
続くのか・・・

 「あなたは何にときめきを感じてますか?」


 ときめき・・というよりも、どきどき・・・次男が、教育実習のために東京からバイ
クで帰省。今朝出発して、富山経由京都で友人と合流し、山陰回りで帰ってくる
という。「時間の束縛もないし楽しい〜!」とメールがくるが、ちょっと心配。で、ど
きどき・・


10月20日(木)晴れ
 「頭がさみ〜!」と、ナイターテニスで言ったら、「この時季、いつも言うね掛橋
さん。」と言われてしまった。順番待ちでじっとしてると、寒いです。「そろそろベン
チウォーマーがいるね。」と言ったら、「ん?ベンチコートね!」と言われてしまうし。
なかなか・・・一気に冬の気配がして、空に懸かる月も煌々と照っています。頭も
負けじと、毛が短くて煌々と照っているのに、中身が・・・

 学生の頃は肩までかかるくらいの長髪でした。サラサラのストレートで、カットも
美容室に行っていたことがある  ふっ! 帰省する度に、父から「見苦しいから
切って来い!」と言われていましたが、たしかに今考えるとわが髪ながらちょっと
ね。今は、ヘルメットをかぶっても楽だし、短いのはグッド。「さみ〜!」のは本音
ですが


10月19日(水)晴れ
 種を蒔くのはいいけれど、「間引く」というのが苦手。なので、先日も嫁さんに頼
んで大根を間引いてもらった。しっかり1本立ちにしてくれている。「一遍に引いた
んかい?」「だって、最後は一本にするんやろう?だったらいいじゃん。」で、徐々
に間引いていくことなしに、1本立ちした大根たち。水菜もそろそろ間引かねば・・
で、きょうは私が引きました。丈が5・6センチでぞっくり生えている。何が苦手って、
なんかかわいそうに思ってしまう。しかし、結果的には全部食べてしまうわけで、
行くも地獄残るも地獄の農作業。残したものたちには、「大きくなってね!」と声を
掛けつつ、引いていきました。大根や水菜でビビッテいるくらいだから、牛や豚を
出荷する方々の感慨はさらに深〜いだろうと思います。いのち、大切にせねば。

     心なしか、背中が丸くなって・・・哀愁が漂うv(ー_ー)!!
     
 そうそう、去年蒔き残した水菜の種も、きれいに発芽していました。

 
10月18日(火)晴れ
 昨日の仏崎法要から、来年の予定が着々とうまっていく・・・「来年の大人の研
修会、妙榮寺さんでよろしくお願いします!」「3月、私の住職入寺式なんで、予
定に入れといてください。」 大分県青年会の50周年記念大会、当山130周年
記念身延団参・・・無理しないで頑張ろう、と思う。

 世の中には、寄付を募らないで本堂兼納骨堂を造るんだ!と、頑張っているご
住職もいらっしゃる。3億の借金だそうだ。それから考えれば・・いかにも、こまい!


10月17日(月)晴れ
 お経から帰って内玄関を入る。なんか仰々しく嫁さんが台所で掃除をしている。
「パンッて音がしたのよ!なんかな〜?って思って扉を開けたら、コーヒーが破
裂しとった!」

 正確には、昨晩買ってきた焙煎したての挽いたコーヒー豆を入れたビニールの
袋が破裂した。食器の上にコーヒーが散らばって、全部出さないときれいにはな
らない。「ほら!コレだけこぼれてた。」 コップ一杯くらいが散らばっていたようだ。
買ってきたのもそこに置いたのも本人だから、誰にも文句は言えない。黙々と働
くのみ。破裂するくらいのガスが放散しているわけで、新鮮さの証明ともいえる。
今まで何回も袋はパンパンにはなっていたが、破裂は初体験。朝、コーヒーを淹
れるときに「あぁまた膨れてるな」と思いつつ、残っていた分を使い切らねば、と私
は思った。

 失敗は豊かになる元、体験学習だと思えば薀蓄を垂れる基にもなる。他人の
失敗を見るだけなら、寛容な気持ちで対処・・・できる。


10月16日(日)快晴
 15日16日は当地の天領まつり。今年初めての試みで、「千年あかり」と題し
て、花月川筋に竹灯篭を2万本!昨晩見物に行ってきました。川面に明かりが
映えて、見事な風景。竹灯篭を作るのは、竹が生い茂って杉林などを侵食する
害が目立ってきたので、それを防ぐ意味もあるといいます。ホタル見物に行った
ような、ちょっと不思議な感覚で灯篭を見ました。

       
 祭りの後、この竹灯篭は久留米市で再利用されるそうです。1回だけの使用
じゃもったいないですもんね。


10月15日(土)曇り時々雨
 予報では、うきは地方は曇りでしたが・・・いつ雨が降ってきてもおかしくない
どんよりとした空。用意を始めて1時間、時々思い出したようにパラパラと降って
くる。20数年の参加で、初めての雨。「これくらいなら・・」と思いつつ、午後7時
の出発を待つ。花火がどっどどーん!と上がって、さぁ今年の万灯行列出発!
ところが、歩き始めて20分くらいの町中でちょっと雨脚が強くなる。まだ行程の
半分も過ぎていないのに。

 「ここでざぁっ〜と降ってきたら、この先どうするんだ?」と、心配になる。「車は
2キロくらい先のお寺だし、中止して移動するにしてもコレだけの大人数だから
収拾がつかないし・・・なるようにしかならんなら、お題目唱えて太鼓を叩くしか
ない!」と覚悟を決める。こんな時は主催者じゃないから気楽である。その後、
10分くらいは降っただろうか。すれ違う車のヘッドライトに照らされる雨粒が結
構降ってることを教えてくれる。傘を差したり軒の下からではあるが、例年のよう
に角々に立って合掌して迎えてくれる方々を励みに歩く。私たちの前を歩くおば
あちゃんは、両手に杖をついて約1時間半を完歩された!

 初めて参加されたZさんは、ずっと目頭をおさえながら歩いていたが、「素晴ら
しいですね。亡くなったお父さんがいたら、見せてやりたかったねぇ!」と感激さ
れていた。それぞれの思いを胸に、今年の本佛寺さま御会式も無事終了しまし
た。思いの強さが世界を作る、んですよね。謙虚な気持ちも忘れずに・・・

 旧知のI垣さんもご家族で来られていたし、行列もある意味一年に一度の同
窓会のようなものか?



10月14日(金)晴れのち曇り
   「あれとこれと・・忘れ物ないよね!」と
確認しつつ、肝心なものが来ていないっていうことが、過去1度あった。本佛寺さ
まとうちは往復1時間の道のりですから、忘れ物をすると、ボーっと待ってなくちゃ
いけない。リストを作って慎重に。午後3時出発!吉井方面、今日は曇りのようで
す。


10月13日(木)晴れ
 明日の万灯行列の移動用に軽トラックを借りてきました。田舎では「農家に1
台、4WDの軽トラはある。」っていうくらい普及率の高いものですが、いざとな
るとなかなか右から左にあるものではない。檀家さんにお願いしてお借りして
いたけれど、高齢化や商売廃業とかで手放す方が増えている。で、嫁さんの
友だちを頼って、玖珠までお借りしに行ってきました。行ってみると、まだピカ
ピカの新車のよう。おばあちゃんが、「磨いておきました!」 「わぁ、ありがと
うございます」 柿まで頂いて帰ってきました。富有柿、堅くて美味しいです。


10月12日(水)晴れ
 「願掛け人形 ぼーじょ○ー人形」【あなたがいつでも見える場所に吊るして、
人形を信じていれば願いは叶う  金銭・恋愛・病気 縄の結び方を変えると
それぞれの願いが叶う。偽物に注意!】 《信じていれば》人の思いは叶いやす
い。 さまざまな条件の下で、「今私がこうむっている境遇は何か意味がある。コ
レは試練だ!」と思えれば、あなたはすでに救われている。今願いが叶わない
事も不思議ではない、試練なのだから。そこから先は、あなたの努力と周りの
支え次第。棚からぼた餅、は自分が棚にぼた餅を上げていたから(落ちてきた)
とも言うらしい。


 今朝、嫁さんがめだか池の前でこんなことを言う。「今カエル釣りしたら面白い
だろうね!えっ!したことないの?白い綿を糸につけてカエルの前に垂らしたら
飛びついてくるよ。」 後で見たら、たしかに大小のカエルがうごめいている。昔
は、カエルでも遊べた。もちろん、カエルだからリリースしつつ・・・


10月11日(火)晴れ
 10月13日は日蓮聖人のご命日です。終焉の地、東京都大田区池上本門寺で
は、今日から13日まで御会式一色に染まります。下のURLをクリックしていただく
と、ライブ中継もしておりますのでどうぞご覧ください。
 http://www.honmonji.or.jp/05topic/05event/oeshiki/2005/oeshiki2005.html

 本山に学生で居た頃は、下働きなので全体を見るとか各講中(こうちゅう)の纏
(まとい)振りを見るとか、そんな余裕は全くなかった・・・ただひたすら走り回り宿
泊の参拝客の案内とか、そういうシーンが思い出される。35万人!人がたくさん
いるだけで熱気が沸いて、あの活気はやっぱり独特。「踊る阿呆に見る阿呆」くら
いの気持ちがないと、祭りは面白くない、ですよね。


10月10日(月)晴れ
 「大正7年生まれの86歳。今日はスクーターで来ました。」昔は、モーターボー
トを買って三隈川で営業していたという、ハイカラ元気なおじいちゃん。「戦争で7
年間、シンガポールなどにも行きましたが、大した病気もせずに帰ってこれた。丈
夫な体を頂いたことを両親に感謝しています。」 閑な時には、日田から高塚地蔵
に参り天瀬温泉へ行って露天風呂に入り、山越えして大山町のこの家に来るの
が楽しみだと言う。「今日は連休で車やバイクが多い中よく来ましたネ。」
 三連休の最後、西に東に大移動の皆さんを見ると、「お天気に恵まれて良かった
ですね、平和ですね。皆さんどこに行かれましたか?(私はどこにも遊びに行っ
てない・・・)」 個人的にはちょっと悲しいこともあったが、だからこそ何もないこと
が有り難いこと、それを実感するこの頃です。


10月9日(日)晴れ
 朝はめっきり涼しくなってまいりました。昨夜寝る前に、「ダブルの毛布一枚じゃ
寒いよ。」と、わざわざもう一枚引っ張り出して掛けたのに・・やっぱり寒かった。夜
中に3回もトイレ通いしました。年ですね。暑がりの寒がりなので、いい時期が少
ない。嫁さんは、時々自分で「自前の肉布団持ってるから、寒くなっても大丈夫!」
とか言うが、同じようなせりふをこの間Aさんもコートで言っていた。「肉ざぶとんが
あるから大丈夫です!」 彼女らは、開き直って自ら言う。荷物にもならず、置き
忘れもせずイイよね (^^) 

 電話での法事予約にて。「○日にお願いします。」「その日は中津江村に先約
があるので、午後からでもいいですか?どうしても午前中がよければ、息子が代
理を勤めますが。」「・・・息子と相談してもう一度電話します。」10分後にまたпB
「長男が午前中しか閑を取ってないって言うから、なんとかなりませんか?中津
江のほうを後回しにできませんかねぇ。あちらのほうが大事な方なんでしょうね。」
 どっちが大事?って言われても、困ってしまう。この方は、「祥月命日に執り行
いたい。ウイークデイだから1ヶ月前の電話で大丈夫だろう。」という読みだった。
早い方は、半年くらい前からお申し込みがあります。ご法事の予約はお早めに。


10月8日(土)曇り
 「ホントにつくったんですか?」と言われつつ、カレー賞味していただきました。
材料費は(デザートの梨とぶどう代込み)、50人前で7465円プラスお米代。嫁
さんがルーを5箱買っていたら、知らない人から「今日は安いの?」と聞かれた
そうな。ラッキーだったのは、肉の安売り日でグラム100円だった事。なかなか
みんなシビアです。なので、全部で原価1万円をわずかに切れないところくらい
か・・・。味は、キャンプのお子ちゃま風味。
 至高のカレーには及びもつかないが、みんなの嗜好には合ったようだ。気の早
い人からは、「次の時は、何が出るのかな?」「蕎麦です!」「4・50人分はちょっ
と無理じゃろう〜」「無理だろうなぁ。気持ちだけね!わたしゃあなたのソバがイ
イってね」先に言われてしまいました。

 唱題行は、お話とセットで一時間半でした。「イスなのでゆっくりできて良かっ
た。権藤上人のお話が分かりやすかったので、もっとたくさんの人に聞いてもら
いたかった。」「以前より、権藤上人がお元気になられていたので、パワーを頂
いた。」等々の感想アリ。松脇上人からは、「気を配るためにもまず自分の元気
を興せ!ですよ。気は目に見えないけれど、いろんな元になってますから。」「フ
ムフム」
 パワーを貯め込む??黙想中です


10月7日(金)曇り時々小雨
 明日は唱題行(今回は約1時間の中で、黙想・唱題・黙想・回向を行う修行)
です。本来ならば、当番さんに朝来てもらってお斎を作っていただくのですが、
今回は全員参加してほしいので、私が明日の昼ごはん用のカレーつくりに精を
出しました。別に私がつくらなければならない理由は何もないのですが、気分屋
ですから (^^)v  福岡の1万円カレーに対抗して。で、風呂上りなのに、まだ手
がたまねぎとカレーの匂い。ある種懐かしい母の匂い・・のよう。
 「おしょにんが作ったんなら、マズクても美味しい!ッて言わにゃなるめぇ〜」

明日は、お釈迦さまの心に触れる唱題と、私のカレーに如何に応えるかの行に
なる予感?みんなの反応が楽しみ!


 衆議院の本会議を欠席してトークショーに参加された議員さんがあるという。
以前からの予約を優先した結果らしい。導師が葬儀を欠席して先約の法事に
行くようなものか?なのに、幹事長は「そういう事もあるさ」と余裕の対応・・・
何より優先されるべき、本会議出席をパスするとは、そんな方は議員になる
べきではない。代議士って、代わりがきくのか?代返はダメだな。坊さんは代
わりがいくらでもあるけれど・・・心して他山の石としよう。


10月6日(木)晴れ
 お参りに行ってこんな事を聞いた。「Sさんがこの間本堂で、『万灯も、行列に
ついて歩けないようになったら、功徳がない。だから私は行かない。』って、ポ
ロッと言ったから、(年とって歩けない)Yさんが、『私は歩けないから、今年万
灯行列には参加しないっ!』って言ってるよ。歩かなくても、万灯の花を開くだけ
でも助けになるけどねぇ。」
 その通り。行事は働く人だけじゃなくて、周りで騒いでくれる人がいるから盛
り上がる。もちろん働いてくれたほうが助かるし、本人も役に立って気分がい
いだろうが。働けなくなっても、何か居るだけでホッとする、そんな人になれた
らイイのに。嫁さんは言う。「何でそんなに人の言うこと気にするかねぇ。張り合
うために行事やお参りがあるんじゃないんだけどね。」
 Sさんは、歩けない自分のことを話したかったに過ぎないのだが、人によって
は非難されているように聞いてしまう人もいる。功徳を頂く受け皿を大きくする
のも小さくするのも自分だろう。

 「わざわいは口より出でて身をやぶる さいわいは心よりいでて我をかざる」
                          『重須殿(おもすどの)女房御返事』 


10月5日(水)雨時々曇り
 お湿りがあったので、水菜の種蒔きをした。去年の袋の中にはまだ半分くらい
種が残っている。発芽保証は05年の5月。これも、まっいいか、で一緒に蒔いた。
今年買ったものを見たら、去年と同じサラダ用というのがなんとも・・・芸がない。
期待するものが変化していない、という意味では「いつも一緒」は、安心である。

 昨日も、顕S会のKさんに、「新聞を見ると、信者さんと会長と語彙が一緒
ですね。」と言ったら、彼女は「そうりゃそうです。真実は一つですから。」と返答
された。「オウムのように」真似をしていると、人は組織の立派な一員になった
気がするが、組織外の者からは離れていっていることに気がつかないのでは
なかろうか。こんな金太郎飴のような信者さんが全国に100万人もいるのか〜
原理は尊ばれねばならないが、主義になると怖い。


10月4日(火)曇り
 久しぶりに、顕S会のKサンと会話した。前にDVDを(私が)借りていたので、
今日取りに来ると言う。(普通は借りたほうが返しに行くのだが) 彼女は相変
わらず威勢がいい。
 
 立ち話の中で彼女が言う。「掛橋さん!何で広島・長崎に原爆が落とされ

たか知ってますか?戦時中に、大石寺が軍部の圧力に負けて、祭っちゃ

いけない神棚を祭ったので、アメリカが原爆を投下したんですよ。
」と、得

意顔で言う。彼女は、ついこの間聞いた会長の講話を引いているようだ。

 会長お得意の屁理屈も、私にとっては「そこまで言うか!だったら、広島や

長崎じゃなくて、(こんなこと言っちゃ悪いけど)悪の権化?の富士宮の大

石寺に落とさなくっちゃ理屈に合わんだろう。
それにしてもいつからアメリカ

は、(佛敵を懲らしめる)諸天善神の使いになった?戦時中といえば、日本国民

ですらS宗の存在を知らないくらいの弱小教団だっただろうに。それが、日本の

運命をきめるか?!」と思ってしまう。会長さんは、自分の論理に酔うくせが強
いようだ。そういえば、顕S新聞紙上の会員の言い回しも、金太郎飴のように
会長のそっくりさんばっかり・・・なぜか、敵対関係の創K学会とうりふたつ。


 帰り際に、「いろんなところに行くから、エ○バの人と話すこともあるでしょう。
どうですか?」と聞いたら、「あの人たちは、お話にならない。現証とかも言わな
いし・・」と言う。外部の者から見たら、どっちもどっち。奇想天外な発想といい、
行動力といい、ガチガチの原理主義でいい勝負だと思う。


 もう一つ質問をした。「憲法九条についてあなたはどう思いますか?削除の方
向でいってますが。」「武器は使いません、教えが武器ですから。憲法は、日本
全国一同S宗に帰依した暁に改正して、私たちの日蓮S宗が国教になるでしょ
う。」  「って、絶対にそれはないね!」 金太郎飴は勘弁して欲しい。

(注)大石寺は「たいせきじ」と読む、日蓮S宗(にちれんまさむねではなく、にち
れんしょうしゅう)の総本山です。顕S会とは仲違いしていますが、顕S会にとって
は喧嘩別れした恋女房のような関係?で、復縁を迫っています。


10月3日(月)曇り
 今日の昼ごはんは一昨日打った蕎麦。まだ冷蔵庫に残ってたんです、800グ
ラムはなかなかどうして2人じゃ手に余る・・・夫婦間で暗黙の了解、「昼は蕎麦
でいいよねっ!」 イイも何も、有無を言わさない気配・・ 「おろし蕎麦にしよう!」
ということで、大根おろしと山芋と、なぜか油揚げをトッピングして賞味。ボロボロ
の蕎麦に、山芋は合いますね。蕎麦だけだと「マズッ!」が、山芋を乗せただけ
で、なんかツルッツルッの食感に変化!いけます! そんな蕎麦が、あなたのお
傍にあったなら(多分ないと思うけど)お試しください。

 期限切れの粉使用とはいえ、幸いまだ、どちらも腹も壊してないしコレなら大丈
夫でしょう。あとは、新粉を仕入れて練習あるのみですね。


10月2日(日)晴れのち雨
 蕎麦をうってみました。コネ鉢はずいぶん前に買っていたけれど、「いつかいつ
か」と思っている間に、3年くらいあっという間に経って・・・・私の場合はいつも突
然。 天気が良くて暑かったからでしょうね。
 「今日うつぞ!」 「コネ鉢とそば粉出して!」「賞味期限きてるけど、まっいいか」
挽きたて・うちたて・ゆでたてにのっけから逆らうか?なんせ1年前が賞味期限だ
った蕎麦粉 (-_-;) さぁ今からうつぞ、と構えたときに裏口からI君登場。「昼ご飯
食べた?」と聞いたら「食べて来ました。」というので、ちょっと安心。いくらなんで
も、賞味期限の切れた粉で、インターネットで検索した打ち方で、それも初めてじ
ゃぁ、I君に食べさせるのはちょっとかわいそう。大丈夫かなぁと思いつつ、打って
みたらコレが意外にいける! 見た目はそれなりに蕎麦! でも、茹でてみると
ポロポロとちいさくなって、やっぱね! 味は、「う〜ん、こんなもんかな。」って感
じでした。2・3回練習したら、みんなで試食会やります!お近くにお寄りの節は、
どうぞ!


10月1日(土)晴れ 
 ゴン太もさっさと溝に入ってお散歩するくらい、衣替えだというのに暑いですね。
TVでは、《日田地方 33.2℃で10月の新記録》と放送されてました。

 その暑い中、内職?に励んでもらう非道な住職。本佛寺さまの万灯用のお花
を折ってもらいました。300個を用意しなくてはいけません。折って、端を切って、
針金巻いて、竹ひごにつけて・・と、14日までの準備がいります。半分くらいして
もらったら後は自分たちでできるなぁと思っていたら、結局1時間半掛けて全部
してくれました。感謝!感謝!感謝!

(先月へ)